ティンバーランド 「ウリ坊とみわ」の園内散歩 15日にラストラン 福知山市動物園  <br />拡大写真背中にサルの「みわ」を乗せて走る「ウリ坊」。かわいらしい仲良しコンビの姿は今月15日で見られなくなる=福知山市動物園(今年1月16日)(写真:産経新聞) イノシシの背中に子ザルが乗って走る姿で人気者となった京都府福知山市動物園の「ウリ坊とみわ」の園内散歩が、今月15日で終了することになった。ウリ坊の体重が40キロを超え、オリの外へ出すと危険と判断したため。【写真で見る】ホッキョクグマ、ゴーゴに嫁入りしてきたバフィン ウリ坊とみわは、赤ん坊だった平成22年6月に同動物園に保護され、同8月からウリ坊がみわを乗せて園内を散歩する姿が人気を集めた。ただ、みわの“ウリ坊離れ”はできておらず、当面はオリの中で一緒に過ごす2匹を見ることができるという。太平洋プレート内で発生=7日の余震―政府調査委  <br />7日深夜に宮城県沖を震源として発生した最大震度6強の地震について、政府の地震調査委員会は8日、3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の余震だが、本震のように太平洋プレートと陸側プレートの境界で起きた地震ではなく、太平洋プレート内部で発生した地震と発表した。 気象庁は今回の余震の発生当初、震源の深さ約40キロ、マグニチュード(M)7.4と発表し、津波警報?注意報を発令したが、間もなく解除。その後の分析で深さ約65キロ、M7.1に修正した。 気象庁の土井恵治地震予知情報課長は記者会見で、「力のバランスが崩れ、いろいろなタイプの地震が起きている」と説明。「今後も5強、5弱ぐらいの大きめの余震に注意してほしい」と述べた。 阿部勝征委員長(東大名誉教授)によると、今回の地震は本震同様に、木造家屋が壊れやすい周期1秒程度の揺れが比較的小さかった。被害を受けた家屋は、本震で壊れやすくなっていた可能性があるという。 ホンダ女子ゴルフツアー17 LPGAツア




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